「年齢や職業などに関係なく、自分のスタイルを持って生きている女性、
そんなかっこいい!と思える女性が選んで履いてくれるような靴を作りたい」
そう語るのは婦人靴のデザイナーRYO ASO氏。
彼の作る靴はfacebookなどで拝見していて
以前から素敵だなぁと思っていたのですが、
先日、銀座のTime and Effort で開催されている
「ハイヒール展」という展示会に
実際にASO氏の靴を拝見しに行って参りました。
様々な靴が並ぶ中、ASO氏の靴は三種類、どれも9cmのヒールが美しい
女性の足を美しく見せてくれるハイヒールでした。
実際に履いてみました▼
つま先が窮屈で靴選びが難しい男らしい足なのです。。
それがASO氏の靴はジャストサイズでまったくきつくない。
使用している革が柔らかく滑らかなのでどこが当たっても痛くない。
履き心地がとっても良くて、なにしろ私のごつい足が女性らしく見える。
履けるかな?とちょっと心配な気持ちで伺ったのでとても嬉しかったです。
そんな女性の足を美しく見せる靴職人、RYO ASOさんからなんと
私MAJESTIC WOMANに彼の9cmヒールを履いて
DJプレイして欲しい、との有り難いお申し出をいただきました!
ただいま、ASO氏の手によって私の足にピッタリ合った
靴を制作していただいています。
秋から冬の装いにぴったりのシンプルな黒の9cmヒール、
今からとても楽しみにしています!
履いてプレイした感想などを追ってブログにアップしますね!
RYO ASO イギリスの靴学校、コードウェイナーズカレッジを卒業後帰国、 婦人靴メーカーで企画、主にパタンナーとして10年間働く。 2011年に独立、自分のブランドを始める。 |