miimu cirsium japonicum (ミイム サーシアム ジャポニカム)の
お洋服を着て3日目のConrad Tokyo "Twenty Eight"でのDJプレイ。
綿オーガンジー・ドットペイズリープリントの
マキシワンピースを♪
デザイナーの石塚美穂さんはテキスタイルからデザイン
されており、このワンピースもオリジナルプリントの
綿オーガンジーで出来ています。
さわり心地は麻のようなパリッとしっかりした感じで
とっても通気性が良いです。
ベースはベージュ、ドットは薄いアプリコット色、
ペイズリー柄も珍しいスタイル。
動きやすくてエレガントなマキシ丈ワンピースを一枚ゲットすれば
この夏はラクチンにお洒落が出来るのでは！と思いました。
そして夏に向けて髪をちょっと短めにカットしてみました(by 山口先生)
フェイスラインのチョロっと長い部分がポイントだそう＾＾
襟元が涼しくて快調です〜！
5/28 TUE
綿オーガンジー・ドットペイズリープリント
マキシワンピース38,000 yen (税抜)
color Ivory / Beige / Blue
そして、今日はおすすめの映画、 Carlos Saura(カルロス・サウラ)監督の
「サロメ」のワンシーン
「サロメは義理の父、ユダヤの王ヘロデの目前で艶かしく踊る、
褒美に望む物を何でも叶えようと言うヘロデ王に
サロメは予言者ヨハネの生首が欲しいと答える」
サロメ役のAida Gomez (アイーダ・ゴメス)が素晴らしい！
三回は観てしまっている映画。
アイーダ・ゴメス（1967- ）
現代スペイン舞踊を代表するバイラオーラ。1988年のスペイン国立バレエ団10周年記念公演で、アントニオ・ガデスを相手に『血の婚礼』を踊った。マドリード生。12歳でスペイン王立芸術高等学校を主席で卒業し、1981年にスペイン国立バレエ団に入団する。1985年には第一舞踊手に昇格、世界 各地の劇場で活躍するも、背中の痛みなどもあって退団。ホアキン・コルテスとの共演や、モーリス・ベジャールの学校でスペイン舞踊の指導といった活動の後、1998年にはスペイン国立バレエ団の芸術監督に就任した。2001年にその責務を解かれた後、映画監督カルロス・サウラに『サロメ』演出を依頼、サウラから逆に舞台と映画を同時に作らないかとの申し出を受け、映画『サロメ』と舞台『サロメ』を制作した。